介護予防教室:いつまでも、元気に 「はじめの一歩」好評
お年寄りがいつまでも健康で自分らしく生きていくためのお手伝いをしようと、大垣市社会福祉協議会が開催している介護予防教室「はじめの一歩」が好評だ。大垣、上石津、墨俣の3地区で4月と12月を除き、毎月1回開催し、いつもたくさんのお年寄りでいっぱい。会場には笑い声が絶えない。【子林光和】
教室が始まったのは5年前。一昨年度までは年間3回だったが、好評で毎月1回に増やした。昨年度は筋肉を増やす「貯筋を増やそう」、今年度は穏やかな生活を送ろうと「延ばそう!健康寿命」をテーマにした。どの会場も65~92歳のお年寄りでほぼ満員となる。
今年度第1回の5月は、大垣レクリエーション協会の人を講師に、「笑顔は健康の源」としてストレス発散の方法を学んだ。新聞紙を音楽に合わせて破ったり、破った紙を100円で買ってきた袋に入れてボールを作って遊んだ。また、ピンポン玉をお玉杓子(じゃくし)ですくうなどをした。
先月は、手先を使って脳を元気にしようという「マジック体験」。今月は太極拳で筋肉を鍛える。お寺の住職に話を聞く教室なども予定されている。毎回、協議会の保健師や看護師らが協力して、お年寄りの身長や血圧、体重測定を行うなど、健康チェックも行っている。
お年寄りたちは「普段は外出しないが、この会だけは毎回楽しみにしている」と話し、バスを乗り継いで参加する人もいる。同協議会の担当者は「お年寄りに、介護を受けず、健康で長生きしていただきたい」と、きめ細かな対応を心掛けているという。
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教室が始まったのは5年前。一昨年度までは年間3回だったが、好評で毎月1回に増やした。昨年度は筋肉を増やす「貯筋を増やそう」、今年度は穏やかな生活を送ろうと「延ばそう!健康寿命」をテーマにした。どの会場も65~92歳のお年寄りでほぼ満員となる。
今年度第1回の5月は、大垣レクリエーション協会の人を講師に、「笑顔は健康の源」としてストレス発散の方法を学んだ。新聞紙を音楽に合わせて破ったり、破った紙を100円で買ってきた袋に入れてボールを作って遊んだ。また、ピンポン玉をお玉杓子(じゃくし)ですくうなどをした。
先月は、手先を使って脳を元気にしようという「マジック体験」。今月は太極拳で筋肉を鍛える。お寺の住職に話を聞く教室なども予定されている。毎回、協議会の保健師や看護師らが協力して、お年寄りの身長や血圧、体重測定を行うなど、健康チェックも行っている。
お年寄りたちは「普段は外出しないが、この会だけは毎回楽しみにしている」と話し、バスを乗り継いで参加する人もいる。同協議会の担当者は「お年寄りに、介護を受けず、健康で長生きしていただきたい」と、きめ細かな対応を心掛けているという。
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